“晩想者”御子神暁空
プレイヤー:上野ぽち
- 年齢
- 16歳
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 166cm
- 体重
- 50kg
- 血液型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ハヌマーン
- オルクス
- オプショナル
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 8
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
ライフパス
出自 |
決して裕福ではありませんが、楽しい生活ですよ! |
貧乏 |
経験 |
ピアノのコンクールで賞を頂きました。えへへ、嬉しいな。 |
大成功 |
邂逅/欲望 |
本当の兄弟みたいに……いえ、兄弟だって思っています。 |
家族 |
覚醒 |
侵蝕値 |
誰かに喜んでもらいたかった。もっと、笑顔が見たかったんだ。 |
渇望 |
17 |
衝動 |
侵蝕値 |
(いっそすべて壊してしまえば、悲しむ顔も見ずに済むだろうか。) |
破壊 |
16 |
その他の修正 | | |
侵蝕率基本値 | 33 |
能力値
▼能力値内訳表示
肉体 | 1 |
感覚 | 3 |
精神 | 2 |
社会 | 5 |
シンドローム | 1 |
シンドローム | 2 |
シンドローム | 2 |
シンドローム | 3 |
ワークス | |
ワークス | 1 |
ワークス | |
ワークス | |
成長 | 0 |
成長 | 0 |
成長 | 0 |
成長 | 2 |
その他修正 | |
その他修正 | |
その他修正 | |
その他修正 | |
白兵 | |
射撃 | 2 |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | |
運転: | |
芸術: | |
知識: | |
情報:UGN | 4 |
ロイス
関係 |
名前 |
感情(Posi/Nega) |
属性 |
状態 |
Dロイス |
起源種 |
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/ |
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侵蝕率ダイス補正無し/エフェクトLv補正変更/0~79[±0],80~99[+1],100~149[+2],150~[+3] |
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友人 |
友情 |
/ |
疎外感 |
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憧憬 |
/ |
劣等感 |
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/ |
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/ |
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/ |
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/ |
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エフェクト
▼効果全展開
種別 | 名称 | Lv | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|
リザレクト |
1 |
オートアクション |
― |
自動成功 |
自身 |
至近 |
効果参照 |
― |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
|
|
ワーディング |
1 |
オートアクション |
― |
自動成功 |
シーン |
視界 |
0 |
― |
非オーヴァードをエキストラ化
|
|
先手必勝 (3/5) |
3 |
常時 |
― |
自動 |
自身 |
至近 |
基礎+4 |
- |
行動値+[Lv*3]/侵蝕率修正無し
|
|
ハードビート (4/5) |
4 |
メジャーアクション |
〈交渉〉 |
自動 |
- |
視界 |
2 |
- |
〈交渉〉対象の次攻撃力+[Lv*2]
|
|
エンジェルヴォイス (3/3) |
3 |
メジャーアクション |
〈交渉〉 |
自動 |
単体 |
視界 |
4 |
- |
〈交渉〉対象の次メジャーC値[-1](下限6),判定ダイス+[Lv]個
|
|
要の陣形 (3/3) |
3 |
メジャーアクション |
シンドローム |
- |
3体 |
- |
3 |
- |
対象変更[→3体]/シナリオLv回
|
|
空の楽器 |
0 |
メジャーアクション |
Ha |
自動 |
効果参照 |
視界 |
- |
- |
大気そのものを楽器やスピーカーに変え、音声や音楽を発生させる。
|
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
1+2+3 |
|
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|
|
0 |
|
|
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|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
思い出の一品 |
2 |
|
|
|
〈意志〉判定+1 |
経験点計算
能力値 |
技能 |
エフェクト |
アイテム |
メモリー |
使用総計 |
残/合計 |
20 |
3 |
105 |
0 |
0 |
128 |
24/152 |
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 瞳
- 肌
弾性体の中を伝わる縦波、周波数が可聴域に存在する聴覚的感覚。
不可視の物理的振動、遮断を許さない暴力的とも形容すべき知覚。
故に。
僕の領域にある限り、必ず届けてみせましょう。
――Allez, 夜明けを導くエールを、君に!
キミが物心ついた頃から歌とピアノを続けていたのは、音楽を聴く両親の笑顔が好きだったからに他ならなかった。
身近な人の喜ぶ顔を何よりも望んでいたキミは、ある日を境にUGN支部の小さな養護施設に預けられることになる。
本当の家族に会えない寂しさは、新しい家族となった人々が埋めてくれた。
今は、兄弟のような友人である支部長をはじめとする支部職員に協力しながらUGN支部の一員として活動している。
体が弱いキミは攻撃を不得手とするが、音と領域を支配して伴奏を奏でるように場の空気を整えることに長ける。
とはいえキミは生来直感型の人間であり、物事を深く考えてはいない。音楽に大切なものはノリと勢いと感情だ。
セッション履歴
No. |
日付 |
タイトル |
経験点 |
GM |
参加者 |
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キャラクター作成 |
130 |
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22 |
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0 |
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0 |
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