ぽちDX3rdまとめ@ゆとシートⅡ

False memoryいきる、あなたへ李 憂紫リー ユーシ

プレイヤー:no.

PC 基本ステージ

心中強要系範囲疑似爆弾魔(ルビ:テロリスト)

年齢
25
性別
星座
蟹座
身長
174cm
体重
平均的
血液型
AB型
ワークス
UGNエージェントD
カヴァー
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
オプショナル
HP最大値
26
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
12
戦闘移動
17
全力移動
34

経験点

使
189
11
200

ライフパス

出自
経験
邂逅/欲望 ⇒強羅瑠璃
覚醒 侵蝕値
18
衝動 侵蝕値
吸血 17
その他の修正5《遺産の器》+5
侵蝕率基本値40

能力値

▼能力値内訳表示
肉体2 感覚5 精神2 社会1
シンドローム2 シンドローム4 シンドローム2 シンドローム0
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長1 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃4 RC1 交渉1
回避 知覚1 意志 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産の器(ゴブレット):失われし歌声 〔HR/p100〕〔RW/p.56〕「攻撃を行わない」メジャーエフェクトLv+1/侵蝕率+1
強羅瑠璃 信頼 脅威 〔REC:遺産の器〕/REC取得時すべての判定ダイス+1個

エフェクト

▼効果全展開
種別名称Lvタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
赫き猟銃 (2/7) 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
武器作成 / 〈射撃〉,命中0,攻撃力+[Lv*2+4],G値-,射程20m / 使用時HPを[Lv点]失う
コンセ:ブラム (1+1/3) 1 メジャーアクション シンドローム 自動成功 自身 至近 2+1
【Lv+1】 C値[-Lv](下限7)
ブラッドボム (5+1/5) 5 メジャーアクション シンドローム 対決 1+1
【Lv+1】 与ダメ時さらに[Lv-1D点]ダメージ / 同値のHPを失う
滅びの一矢 (5+1/7) 5 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 武器 2+1
【Lv+1】 組み合わせた攻撃のダイス[+Lv+1] / HP消費[2点]
血の宴 (2/5) 2 メジャーアクション シンドローム 対決 範囲(選択) 3
対象変更[範囲(選択)] / シナリオLv回
滅びの遺伝子 (4/5) 4 オートアクション 自動成功 単体 視界 6 ピュア
被ダメ時 / 対象に[Lv*10]ダメージ / シナリオ1回
シークレットトーク 1 オートアクション 自動成功 単体 視界
オーヴァードのみに通じる特殊な声で会話する
生命治癒 1 メジャーアクション 自動成功 単体 至近
非オーヴァード限定 / 血を分け与え怪我や病気を治癒する / HP1点を失う
ブラッドリーディング 1

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
造血剤 5 使い捨て HPを失うBrエフェクト使用直前 / 「HPを失う」効果を受けない
5 使い捨て 同上 本当は使いたくないけどUGNに言われて嫌々持ってる

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 残/合計
10 8 161 10 0 189 11/200
侵蝕率ボーナス

現在侵蝕率:

0-5960-7980-99100-129130-159160-199200-239240-299300-
ダイス +0+1+2+3+4+5+6+7+8
Efct.Lv+0+0+0+1+1+2+2+2+2

容姿・経歴・その他メモ

 
UGN日本支部に所属するエージェント。
『ナイトフォール』と縁があり、遺産のひとつである『失われし歌声』を継承している。
遺産の影響で本来の声が出ない(発声は可能だが自身や周囲に甚大な悪影響を及ぼす可能性がある)ため日頃は紙や電子機器を用いた筆談、オーヴァード相手には《シークレットトーク》でコミュニケーションをとる。

遺体や死にかけの人間果ては現場に残る血痕まで、死に際の血液を見るや否や片っ端から経口摂取(口付けるように、あるいは噛み付くようにと称したほうが正しいか)する悪癖を持つ。同僚たちは毎度止めにかかっていたものの人の話を聞かないので近頃は諦め気味である。
(これは本人が「死」に魅入られているようであることと、血液から情報や感情、直前の記憶を読み取る能力に長け、戦闘に利用することを起因とする。相手に撃ち込んだ血の弾丸と特殊な『歌声』を媒介に、己の内の「死の記憶」と「苦痛」の感覚に強制的に同調させる、特殊な戦法を用いる。「死のボキャブラリーが豊富なほうが便利」とは本人の談。
 そのため攻撃の度に自身も死に瀕するような戦い方を好むのだが、ジャーム化されても面倒だと上に止められており、渋々造血剤を服用する日々である。)
 


 
俺と一緒に死んでください(ぼくをおいていかないで)
 


セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
キャラクター作成 200
1 『Awaken:Tír na nÓg chapter1.生者の都』 とるて

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