ぽちDX3rdまとめ@ゆとシートⅡ

愚者を賞してファーストペンギン久我谷海鳥くがや うみどり

プレイヤー:no.

PC 基本ステージ

年齢
25
性別
星座
蠍座
身長
181cm
体重
62kg
血液型
A型
ワークス
UGNエージェント
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
オルクス
エンジェルハィロゥ
オプショナル
HP最大値
24
常備化ポイント
12
財産ポイント
12
行動値
16
戦闘移動
21
全力移動
42

経験点

使
164
0
164

ライフパス

出自
経験
邂逅/欲望
覚醒 侵蝕値
憤怒 17
衝動 侵蝕値
殺戮 18
その他の修正
侵蝕率基本値35

能力値

▼能力値内訳表示
肉体1 感覚7 精神2 社会2
シンドローム0 シンドローム4 シンドローム2 シンドローム2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長3 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃4 RC1 交渉
回避1 知覚 意志1 調達4
知識:レネゲイド1 情報:UGN4

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 先行種 ダメージロール直前/ダメージ+5D+BS【暴走】/シナリオ1回

エフェクト

▼効果全展開
種別名称Lvタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:An (2/3) 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-[Lv]/下限7
小さな塵 (1/5) 1 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 武器 2
攻撃力+[Lv*2]
妖精の手 (3/3) 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 4
ダイス目ひとつを10に変更/判定毎1回まで/シナリオLv回
└妖精の輪 (3/3) 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 4 リミット
《妖精の手》1回追加使用/シナリオLv回
力の法則 (3/3) 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 100%
ダメージロール直前/ダメージ+[Lv+1]D/自身不可/ラウンド1回
猫の道 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
領域を使用して近道を作り出す。
見放されし地 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 視界
すべての光が遮断された空間を作り出す。

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 残/合計
30 20 114 0 0 164 0/164
侵蝕率ボーナス

現在侵蝕率:

0-5960-7980-99100-129130-159160-199200-239240-299300-
ダイス +0+1+2+3+4+5+6+7+8
Efct.Lv+0+0+0+1+1+2+2+2+2

容姿・経歴・その他メモ


その時、自分の中に何かが滾るような感覚があったんです。理性は残っていたと思います。
それでも一先ずは衝動(そいつ)に従ってみたんです。力の使い方なんて、当然知りませんでしたが。
ともかくやってみれば全部わかる気がして……物心ついたときからそういう性分なんですよね。
ああ、つまり、全部ボクがやりました。


プロフィール

UGN武上(たけがみ)支部に所属するエージェント。
10年ほど前からUGNに所属し、現在は若くしてエリートエージェントと称される実力者である。
万物への頓着が薄く、冒険的で、危険を厭わず平気な顔をして死地にも容赦なく踏み込んでいく。
その性格から任務の折には彼自身にも同伴者にも負傷が多く、他エージェントらからは若干距離を置かれている。
それでも命と成果は毎度持ち帰ってくるあたりがエリートたる所以なのかもしれないが。
(そんな彼を見ていた支部員らが称した渾名がいつの間にか定着したものが現在のコードネームになっている。)
上記のに加えて実力主義であること、また口数の少なさにもどことなく他を寄せ付けない雰囲気がある。
ただ話してみれば割と気さくなのだが如何せん顔と態度に出ない。別に気にしていない。

幼少期に交通事故で母親を亡くし、いじめを苦にした自殺で兄を亡くし、父親とその再婚相手を強盗事件で亡くした折に覚醒した。
覚醒時は暴走状態でこそなかったものの衝動に任せて犯人を殺害し、困り果てていたところを駆けつけたUGNに保護された。



Dirty Pairキャンペーン『Cobalt Plan【蒼蒼計画】』

※以下反転Rハンドアウトネタバレ含※
任務中に敵対した「インディゴ」というレネゲイドビーイングに、当時の親友を殺害された。
被害者は学生時代の級友で、家族以外で唯一心を許していた存在だった。
覚醒後に支部で偶然の再会を果たしてからは、指導役の先輩後輩として半数以上の任務を共にしていた。
もっとも当人たちにとってはいつまでも対等な友人であり、互いに『相棒』と呼べる存在だったようだ。
とうとう全てを喪ってからは、誰とも馴れ合う気にはなれなかった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
キャラクター作成 164

チャットパレット

使用ダイスbot: ゆとチャadv. BCDice